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2025.6.9

ダンベルvsバーベル part③〜デッドリフト編〜

バーベル一択!?

その理由は??

こんにち腕橈骨筋💪
ダンベル vsバーベル、本日はデッドリフトについてご説明したいと思います。
今回もビッグ3の一つで個人差はありますが最も高重力が扱える種目です
デッドリフトにおいても「バーベル vs ダンベル」は目的や状況で使い分けができますが、基本的にはバーベル一択で大丈夫です!
理由をチェック!
 
🏋️‍♂️ バーベルデッドリフト

🔥 メリット
高重量を扱える:筋力・筋肥大の両方に最適。プレートがあれば簡単に重りが増やせる。
全身の筋肉を連動して鍛えられる:ハム、大臀筋、背中など。←一つの種目でこれだけ全身鍛えれるの効率◎ニヤニヤ
フォームがとりやすい:バーの軌道が安定しやすい。
重量を追いやすい:プレートの脱着で簡単に重量を変えれる。
 
💀 デメリット
フォームが崩れると腰を痛めやすい。:最も腰の怪我をしやすい種目の一つ。とにかくフォーム重視ネガティブ
高重量の扱いにはラック環境が必要。(騒音問題):マンションや下の階に大きく響く可能性があり、降ろす際は注意!!!
正しいテクニック習得が必須(背中の丸まり・脚の使い方など)。
 
 
🏋️‍♂️ ダンベルデッドリフト

🔥メリット
初心者向き/フォーム練習に最適。:バーはある程度重いけど軽いダンベルからスタートできる。
可動域が広い:お尻やハムへのストレッチが強い
体幹・バランス強化に役立つ。
自宅でもやりやすい:(器具が少なくて済む)。
 
💀デメリット
•高重量が扱えない:握力や重量制限(おっきいダンベルなんてその辺にないネガティブ)により限界が早い。
強度不足になりやすい:中・上級者には刺激が足りない。←高重量のダンベルを扱ってるところが少ないので追い込みにくい。
 
まとめ
重量が足りなくなりやすく、通常のデッドリフトを行う上ではそれほど効果に差がないです。
30キロ以上のダンベルがあるとこがそもそも少ないですよね。SWAGは50キロまで‼️ちゅー
女性でも100キロを超える重量でのトレーニングが可能になる種目です。
ダンベルだとセッティングやウォーミングアップをするなかで重量変更に手間がかかります。
メインにバーベル、時々変化を付ける目的でダンベルで十分肥大も筋力アップが見込めますよ💪
ぜひお試しを‼️

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