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2026.6.4

「デスクワークで肩がこる原因|実は『ピグモン姿勢』が正解だった?」

デスクワークで肩がこる原因は「腕を前に出しすぎること」かもしれません

デスクワークで肩こりに悩んでいる方は多いですが、 実は原因は肩そのものではなく、パソコン作業中の「腕の位置」にあることが少なくありません。

肩こりというと猫背や運動不足が注目されがちですが、 キーボードを打つ際に腕が体より前に出すぎることで、 肩や首の筋肉に大きな負担がかかっているケースがあります。

実は「ピグモン姿勢」が正解!?

SWAGではよく、 「ピグモン姿勢を意識してください」 とお伝えしています。

ピグモンのように肘を曲げ、腕を体の近くに保った状態です。

反対に、キーボードが机の奥にあると腕が前に伸び、 肩甲骨が外側へ引っ張られます。 すると胸の筋肉が縮み、いわゆる「巻き肩」の状態になりやすくなります。

その状態が続くと、肩や首の筋肉(僧帽筋など)が常に腕の重さを支えることになり、 肩こりや疲労感の原因となります。

つまり、 肩こりの原因は「ピグモン姿勢」ではなく、「ピグモンになれていないこと」かもしれません。

肩の負担を減らす4つのポイント

① キーボードを手前に引き寄せる

肘の角度が約90度になる位置までキーボードを近づけましょう。 机の奥にあると、腕が自然と前へ伸びてしまいます。

② 肘を体の近くに保つ

タイピング中に肘が肩より前に出ないよう意識しましょう。 腕を体の近くに保つだけでも、肩や首の力みが軽減されます。

③ 画面との距離を見直す

モニターが遠すぎると、無意識に顔や腕を前へ突き出してしまいます。 画面との距離は50〜70cm程度を目安にし、 画面上部が目線の高さになるよう調整しましょう。

④ こまめに肩の力を抜く

仕事に集中すると、肩が上がったまま固まっていることがあります。

そんな時は、 両手を太ももの上に置き、 息を吐きながら肩をストンと下へ落としてみてください。

数秒で肩周りの緊張をリセットできます。

肩こり対策は筋トレより先に「姿勢」から

肩こり改善というとストレッチやマッサージを思い浮かべる方が多いですが、 まず見直したいのは日常の姿勢です。

特にデスクワークの方は、 1日8時間以上同じ姿勢を続けています。

そのため、 肩こり改善の第一歩は筋トレではなく、 肩が頑張らなくてもいい環境を作ることです。

今このブログを読んでいる方は、 ぜひ一度ご自身のタイピング姿勢を確認してみてください。

腕が前へ伸びていませんか? それとも、ピグモンのように体の近くでタイピングできていますか?

小さな姿勢の改善が、 肩こり予防の大きな一歩になります。

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